2020年09月28日

新型コロナウイルス感染症対策本部(第 43 回)最近の感染状況と厚生労働省の取組


新型コロナウイルス感染症対策本部(第 43 回)
日時:令和 2 年 9 月 25 日(金)
18 時 00 分〜18 時 20 分
場所:官邸4階 大会議室
議 事 次 第


最近の感染状況と厚生労働省の取組
令和2年9月25日(金)
厚生労働省

厚生労働省の取組状況

●9月15日に新型コロナウイルス感染症対策として、厚生労働省所管で1.6兆円の予備費の使
用を閣議決定。今後、これを活用し、季節性インフルエンザの流行期に備え、医療提供体制の確
保、検査体制の拡充等の取組を進める。
●感染症法における権限の運用の見直しについて、本日の厚生科学審議会感染症部会で、
@入院措置の対象について、都道府県知事の合理的かつ柔軟な対応を認めつつ、高齢者や基礎
疾患を有する者等の重症化リスクのある者を明記することや、
A疑似症患者の医師による保健所への届出について、季節性インフルエンザと区別が困難である
ことから、入院の場合に限ること
について審議。この結果を踏まえ、今後政令改正を検討。
●季節性インフルエンザ流行期に対応した地域の医療機関での簡易・迅速な検査体制構築に向けて、
指針を策定し、10月中の体制整備を都道府県に依頼。今後、情報提供・助言等をきめ細かく行
い、都道府県を支援。また、抗原簡易キットの増産等をメーカーに要請。
●ワクチンの確保については、米ファイザー社・英アストラゼネカ社、米モデルナ社のワクチン確
保のため、9月8日に閣議決定された予備費を活用し、今後、最終契約を順次締結。
また、ワクチンを共同購入する国際的な仕組みであるCOVAXファシリティについて9月15日
に我が国として正式に参加。
●ワクチンの接種についても、本日の新型コロナウイルス感染症対策分科会で、国・自治体の役割
分担を含めた実施体制や、接種順位等に関する「中間とりまとめ」を決定。
●空港検疫について、抗原定量検査機器の設置、検査ブースの拡充や検査待機場所の確保を進め、
今月中には1万人超の検査能力を確保する見込み。


Go Toイベント事業について

2020年9月
商務・サービスグループ

Go Toイベント事業のねらい

Go Toイベント事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により、
従前のイベント開催が困難となった「イベント主催者」と、
従前のイベントへの参加機会が減ってしまった「参加者」の双方に対して、
「「新たな生活様式」を取り入れたイベントの開催方法や楽しみ方」
=「新たなイベントのあり方」への認識や関心を促し、社会に普及・定着させることを
目的とした政策。

  これまでのところイベント主催者と参加者の努力と協力により、観客間でのクラスター発
生事例は少なく、感染拡大防止と社会活動の両立に向けた流れが生まれてきていると
ころ。この流れを確実なものとするため、本事業では、感染拡大防止と文化芸術やス
ポーツに関するイベントの需要喚起の両立を図る制度設計を行い、本事業に登録・参
加するイベント主催者と参加者双方に対して、着実な感染防止策を行うことを求める。
 
また、産業振興の観点からは、本事業の割引やクーポンといった需要喚起策を通じ、
@感染拡大防止策を徹底した上での従来型イベントの振興、
Aオンライン等を活用した新しい取組にチャレンジするイベントの振興、
Bそうしたイベントを支える周辺産業の振興、
を行うことで、コロナで多大な影響を受けている日本経済の活性化を目指す。


事業スキーム

本事業は、新型コロナウイルスによる感染症の流行状況を見極めつつ、チケット購入にあたって、
チケット代金の割引やクーポンを消費者に付与することにより、文化芸術やスポーツに関する
イベントの需要を喚起することを目的とする。

posted by 依田宣夫 at 14:11| Comment(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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